環境・地域への取り組み
なぜ木村石鹸がB Corp™︎認証取得を目指したの?
3月は「B Corp Month(Bコープ月間)」で、環境や社会に配慮した「よい会社」の認証であるB Corp™︎(Bコープ)の活動が世界的にも活発になる時期です。
書き手:うらちゃん
こんにちは。
木村石鹸のうらちゃんです。
3月は「B Corp Month(Bコープ月間)」で、環境や社会に配慮した「よい会社」の認証であるB Corp™︎(Bコープ)の活動が世界的にも活発になる時期です。
ということで、今回も前回に引き続きB Corpについてのメルマガをお届けさせていただきます。
前回の記事「木村石鹸が国際認証『B Corp』を取得。そもそもB Corpってなに?」
https://www.kimurasoap.co.jp/a/c/journal/l/mirai-projects/bcorp-certification
なぜ木村石鹸がB Corp認証取得を目指したの?

ありがたいことに、木村石鹸に対して「いい会社だね」と言っていただける機会も多く、自分たちもそうありたいという想いがありました。
ただ、「いい会社」というのは売上や規模、知名度の大きさだけで企業の良し悪しが語られることが少なくないですよね。
しかし、木村石鹸は企業の価値ではそれだけでは測れないんじゃないかと考えています。
B Corpは、環境への配慮、従業員や地域社会への貢献、ガバナンスの透明性など、会社のあらゆる側面を総合的に評価されます。
これは単一の取り組みや製品の品質を認証する制度とは異なり、「会社のあり方が、社会にどんな影響を与えているか」を多面的に問い直す仕組みです。
認証に至るまでの審査(及び、3年ごとの再審査)が厳格であることから、「いい会社」ということを意識し続けられる材料になるのではないかと考えB Corp認証取得を目指しました。
木村石鹸では、取得の約3年ほど前からマネージャー向けに勉強会を開いたりB Corp取得に向けて動き始めていましたが、2025年に本格的に動き始め、書類での資料提出や面談などを終え7月に認証いただくこととなりました。
認証にむけての過程を経て、B Corp認証企業のみなさまは素敵な会社だなと改めて実感したので、木村石鹸がB Corp認証企業であることが、他のB Corp認証企業のみなさまへのプラスになれるように取り組んでいきたいです。
B Corp取得をきっかけに見えてきた、木村石鹸の環境への取り組み
木村石鹸では現在、製品の環境負荷を「見える化」するための取り組みとして、CFP(カーボンフットプリント)※の算出を進めています。
CFPとは、製品のライフサイクル全体で排出される温室効果ガスの量をCO₂換算で可視化する手法で、原材料の使用量や製造時のエネルギー、平均的な輸送手段・距離などをもとに算出しています。
まずは「SOMALI」シリーズの一部製品からスタートし、外部パートナーと連携しながら、可能な範囲でのデータ取得と透明性のある情報発信に取り組んでいます。
また、前回のメルマガでご紹介したように木村石鹸の商品の一部では生分解性試験を行っている商品もございます。
生分解とは、物質が土や川などの自然に排出されて、それが微生物などによって分解されて無機物へ分解されることを言います。
生分解性が高いほど、環境への負荷が低くなります。
今回は、CFPが低い(環境負荷が低い)商品をご紹介させていただきます!
CFPが低い商品
SOMALI 洗濯用石鹸

0.0634kg-CO2
石けんで作った、シンプルな洗濯用洗剤。衣類を傷めず、ふっくら柔らかに洗い上げます。衣類への洗剤残りが少ないので、赤ちゃんの肌着や敏感肌の方にも安心。天然のオレンジ精油の香り。
https://www.kimurasoap.co.jp/products/somali-wash-600ml
SOMALI バスクリーナー
0.2200kg-CO2
石けんで作ったバスクリーナー。皮脂汚れをしっかり包み込んだ泡は、水で浴槽や手肌に残ることなくきれいにすすぎ落とせます。石けんに加えているのは、植物や天然ミネラル由来の成分だけ。お子様にも安心して、掃除のお手伝いを頼めます。
https://www.kimurasoap.co.jp/products/somali-bath-300ml
