木村石鹸日記
洗濯槽の掃除は、寒くなる前に。
洗濯槽、お掃除していますか?
書き手:うらちゃん
| 洗濯槽の洗浄剤Bスペック表 | |
|---|---|
作業時間 | 約10分(給水・投入・運転セット) |
放置時間 | 約6時間 |
費用 | 880円(300g/1回使い切り) |
頻度の目安 | 1~2ヶ月に一回 |
※縦型(全自動)の場合。ドラム式は放置2〜3時間、130g入りでスプーン約5杯(中身半分)を使用します
洗濯槽の洗浄剤は、水の温度で効き方が変わります。真冬の水道水では力を出しきれないので、まだぬるま湯をつくりやすい10月は洗濯槽を洗うのにぴったりです。
衣替えで冬物を洗う前に、洗濯槽を先に洗っておくと気持ちいいですよね🎶
洗濯槽の掃除は、なぜ秋がいいの?

洗濯槽の洗浄は、寒い冬の時期に行うより、秋のほうが水温が確保しやすくおすすめです!
洗濯槽の洗浄剤に入っている過炭酸塩は、40℃程度のぬるま湯でいちばん働きます。冬になると水道水は10℃前後まで下がり、そこから40℃のお湯を高水位まで張るのは、正直かなり億劫ですよね。
もうひとつ、汚れのタイミングもあります。夏は洗濯槽の中がいちばん汚れが育つ季節。
その直後に一度リセットしておくと、冬の部屋干しシーズンを気持ちよく迎えられます。
槽を洗ってから冬物を洗う、という順番です!
洗濯槽にたまる汚れって、実は種類がたくさん!
一見キレイに見える洗濯機でも、見えない部分にはさまざまな汚れがたまっています。洋服についていた皮脂やホコリ、食べこぼしなどの汚れ、粉洗剤の溶け残りや洗剤投入口に残った石鹸カス、水道水のミネラル分が固まった水アカ…と、正体は意外と多彩です。
とくに厄介なのがカビ。これらの汚れをエサにして、洗濯槽の裏側や洗濯機の底、洗剤投入口や内フタなど、水分が残りやすい場所にじわじわ発生していきます。
こうして見ると、洗濯槽って本当に複合的な汚れがたまる場所なんですよね。だからこそ、季節の変わり目にちゃんとリセットしておくことが大事になってきます!
洗濯槽の掃除のやり方(縦型・全自動の場合)
洗濯槽の洗浄剤の使用方法です!
私は標準コースで高水位まで給水できないタイプの洗濯槽でしたので、洗濯槽洗浄コースというものを使いました。
洗濯槽を洗う前に洗剤ケースを歯ブラシでこすったり、糸くずフィルターもきれいにしておくとより良いかも知れません。
1.洗濯槽に高水位まで給水する。40℃程度のぬるま湯だと効果的です!(50℃以上のお湯は使わない)
自宅の洗濯槽は、洗濯槽洗浄コースを設定すると高水位に水を自動で張ってくれました。ご自宅の洗濯槽も同じタイプのものがあるかもしれませんね!

2.洗濯槽の洗浄剤Bを1袋全量入れ、2〜3分回して停止する
こちらも自宅の洗濯槽では、自動で洗浄してくれました。

3.洗濯槽に溜まった洗浄液を使って、洗濯槽上部を洗う。
手袋推奨です!

4.蓋を閉めて約6時間放置してください。(12時間以上放置しないでください)
自宅の洗濯槽では、4時間以上の漬け置きは11時間以上の設定しかなかったため、少し短めの4時間のつけ置きで実施しました!(6時間以上12時間以内推奨)

5.高水位のまま「標準コース」を1〜2回運転する
自宅の洗濯槽では、つけ置きが終わったら自動で標準コースと同じ洗浄をしてくれました。

▼ドラム式(洗浄剤A)の場合
標準コース(乾燥なし)で水がたまったら一時停止し、スプーン約5杯を投入。
約5分運転してから2〜3時間放置。運転を再開して排水し、標準コースを1〜2回。
ドラム式は、泡の力で落とすのでつけ置き時間が短いです。
ドラム式と縦型の汚れの落とし方については下記の記事が参考になります。
https://www.kimurasoap.co.jp/a/c/journal/l/tips/sentakusou-clean
洗濯槽の掃除は、どれくらいの頻度でやればいい?
1〜2か月に1回が目安ですが、わが家は購入から1年経っていない洗濯機なので3か月に1回ほどの掃除で、そこまでわかめがたくさん浮いてくれるわけではありませんでした。

before afterの画像です。少しわかりにくいですが、きれいになった気がします!
汚れが浮いてこないのは、効いていないから?
洗濯槽の洗浄剤の主成分は過炭酸ナトリウムといい、40℃以上50℃以下のお湯を推奨しています。
もし汚れが浮いて来なかった場合は、温度が低い、または汚れが蓄積していない可能性があります。
また、ワカメ状の汚れ(カビなどの汚れ)が浮いてこなくても、皮脂などの油が浮いてくることもあります。
洗濯槽の洗浄剤は、つけ置きをすることで通常見えにくい菌など、除菌効果がありますので次の洗濯の際にはきれいな洗濯槽を使うことができますね!
注意点
50℃以上のお湯は使わない
12時間以上放置しない
AとBは入れ替えられない。 Aはドラム式専用、Bは縦型、全自動・二層式専用です
よくある質問
Q. ドラム式に縦型用のものを使ってもいいですか?
A. 使えません。Aがドラム式専用、Bが縦型の全自動・二層式(ステンレス槽・プラスチック槽)専用です。放置時間も分量も違うので、必ず洗濯機のタイプに合わせて選んでください。
Q. お風呂の残り湯を使ってもいいですか?
A. 残り湯ではなく、新しいお湯の使用を推奨しております。
Q. 1袋で何回分ですか?
A. Bは300gを1回で全量使いきります。Aは130gでスプーン約5杯(中身半分)なので、2回分です。
Q.いつも過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)で洗濯槽洗浄しています。何が違いますか?
A.洗濯槽の汚れは、皮脂汚れ、タンパク質汚れ、水垢汚れ、石けんカス汚れや菌の繁殖などの複合的な汚れです。
本品は洗濯槽の洗浄用に処方をチューニングしているため、過炭酸ナトリウム単体での洗浄よりも効果的です。
■ 過炭酸ナトリウム
・アルカリ剤と酸素系漂白剤で構成
・皮脂汚れ、タンパク汚れ、菌に対しては効果あり
・水垢汚れや石けんカス汚れ対しては効果なし
■ C SERIES 洗濯槽の洗浄剤
・過炭酸ナトリウム、アルカリ剤、キレート剤、界面活性剤で構成
・水垢汚れや石けんカス汚れにも効果あり
・洗濯槽の複合的な汚れに効果あり
使った商品
C SERIES 洗濯槽の洗浄剤A(ドラム式洗濯機用)130g/880円
C SERIES 洗濯槽の洗浄剤B(全自動洗濯機用)300g/880円

https://www.kimurasoap.co.jp/products/washingtub
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