近畿大学共同プロジェクト
【近畿大学山縣ゼミ×木村石鹸】「親孝行」のきっかけを届ける。 母の日ギフトプロジェクトレポート
こんにちは!近畿大学山縣ゼミです。 私たちは、木村石鹸様と共同で、「将来の顧客基盤構築」をテーマとしたプロジェクトに取り組みました。
こんにちは!近畿大学山縣ゼミです。
私たちは、木村石鹸様と共同で、「将来の顧客基盤構築」をテーマとしたプロジェクトに取り組みました。
100年以上にわたり、品質にこだわったものづくりを続け、人々の暮らしに寄り添ってきた木村石鹸様。その確かな品質はもちろん、人を想う企業文化も、長年にわたって大切に受け継がれてきました。 私たちは、木村石鹸様が100年以上大切にされてきた「ものづくりへの誠実さ」や「人を想う企業文化」を、若い世代にも届けたいという想いからプロジェクトをスタートしました。
その想いをどのように伝えれば、木村石鹸様を知り、魅力を感じてもらえるのか。私たちはアンケートやインタビューを重ねながら、若い世代と木村石鹸をつなぐ新たな接点について考えていきました。
木村石鹸らしさを形にする
プロジェクトを進めるにあたり、まず私たちは学生や新卒社会人を対象にアンケートやインタビューを実施し、若い世代の価値観やプレゼントに対する意識を調査しました。
その結果、「自分用には少し手が届きにくいものでも、大切な人への贈り物としてなら選びたい」
といった声が多く寄せられました。調査を通して、「贈る」という体験が、木村石鹸の魅力を知ってもらう新たな接点になるのではないかという考えにたどり着きました。
企画を考える中で、私たちが特に心を動かされたのが、木村石鹸の「親孝行強化月間」という企業文化です。
社員一人ひとりが家族へ感謝を伝えることを大切にするこの取り組みは、商品の品質だけでは伝えきれない、木村石鹸ならではの温かさや、人を想う姿勢を表していると感じました。そこで私たちは、この企業文化を若い世代にも届ける企画として、「母の日ギフトボックス」を提案しました。
ギフトボックスには、「12/JU-NI」シリーズのミニサイズ商品に加え、木村石鹸のものづくりや「親孝行強化月間」への想い、そして私たちのプロジェクトへの想いを紹介するとともに、贈る人が感謝の気持ちを自分の言葉で書き添えられるメッセージカードを同封しました。
商品を届けるだけではなく、「ありがとう」を伝えるきっかけを届けること。それが、私たちが目指したギフトボックスです。
ギフトボックスについて
商品

ギフトボックスには、「12/JU-NI」シリーズのシャンプー・コンディショナーのミニサイズ、ヘアミルクをセットしました。ライン使いで木村石鹸の品質を体感していただける内容とし、初めて商品に触れる方にも、その魅力が伝わる組み合わせを目指しました。
メッセージカード

メッセージカードには、木村石鹸のものづくりや「親孝行強化月間」への想い、そして私たちのプロジェクトへの想いを掲載しました。
また、贈る人が感謝の気持ちを自分の言葉で伝えられるよう、メッセージを書き込めるスペースも設けています。「ありがとう」を自然に伝えるきっかけになる一枚を目指しました。
ラッピング
ギフトボックスは、中身が見える状態で商品を手に取っていただき、木村石鹸の品質や魅力を実際に感じてもらった上で、購入が決まってから一つひとつ丁寧にラッピングしました。
また、リボンとカーネーションは2色から好きな組み合わせを選べるようにし、贈る相手を思い浮かべながら選ぶ時間も、ギフトの一部になるよう工夫しました。
販売会
制作した母の日ギフトボックスは、2026年5月7日に近畿大学キャンパス内で開催した販売会で実際に販売しました。

当日は、商品だけでなく、木村石鹸のものづくりや「親孝行強化月間」の取り組みについても紹介しながら、一人ひとりのお客様と会話を交えて販売を行いました。
ギフトボックスを手に取り、中身やメッセージカードをじっくりご覧になる方や、贈る相手を思い浮かべながらリボンやカーネーションの色を選ぶ姿が印象的でした。企画から販売まで自分たちで取り組んだからこそ、お客様の反応を直接感じることができた貴重な機会となりました。


プロジェクトを通して
今回のプロジェクトでは、アンケートやインタビューによる調査から、企画立案、ギフトボックスやメッセージカードの制作、そして販売まで、一連のプロセスを経験しました。
その中で私たちが実感したのは、商品だけではなく、その背景にある企業様の想いや文化を伝えることが、人の心を動かすきっかけになるということです。
木村石鹸様が大切にされてきた「ものづくりへの誠実さ」と「人を想う企業文化」。その魅力を私たちなりの形で発信できたことは、私たちにとっても大きな学びとなりました。
このプロジェクトが、木村石鹸様を知るきっかけとなり、「ありがとう」を伝えるきっかけにもつながっていれば嬉しく思います。
ご覧いただきありがとうございました!

