そこかし粉
そこかし粉の凄さを少しでも分かってもらいたい
そこかし粉は、その名の通り、家中のそこかしこで使える酸素系漂白剤です。これ一つあるとかなり幅広い用途で使えるのでめちゃくちゃ便利です。 って言っても、なかなか伝わらないと思うので、うちの社員が、実際にそこかし粉を使ってるシーンをいくつか見てもらいたいです。
そこかし粉の凄さがあんまり伝わってないなと思う。
そもそも「そこかし粉」知らない人も多いですね。
そこかし粉は、その名の通り、家中のそこかしこで使える酸素系漂白剤です。これ一つあるとかなり幅広い用途で使えるのでめちゃくちゃ便利です。
って言っても、なかなか伝わらないと思うので、うちの社員が、実際にそこかし粉を使ってるシーンをいくつか見てもらいたいです。
衣類のつけ置きにも使えるそこかし粉
衣類の襟袖の黄ばみとか黒ずみとかね。
普通の酸素系漂白剤って、粉のものは大半が「過炭酸ナトリウム」だと思います。そこかし粉もメインは「過炭酸ナトリウム」です。でも、違うのはそこに酵素も配合しているんですね。酵素はタンパク質汚れにも反応するので、こうした襟袖の黄ばみなんかも、普通の過炭酸ナトリウムより洗浄力が強くなってます。
布マスクなんかのつけ置き洗いにも使えます。
台所のふきんとかね。次亜塩素とかに浸け置きしてる方も多いと思いますが、そこかし粉での浸け置きでもね、除菌もできます。塩素の嫌な臭いもしません。無臭です。
水筒の蓋とかね、底とか、けっこう掃除しにくいですよね。
僕も普段、家でバルミューダのコーヒーメーカーを使ってるんですが、サーバの底とかが少しづつコーヒーで茶色っぽく変色してくるんですね。台所用洗剤とかつけてブラシで擦ってもなかなか取れなかったり。
コップのふちとかの汚れもね。そこかし粉で浸け置きすればピカピカになります。
そこかし粉の最大のウリ
で、さらに、そこかし粉が凄いのは
冷たい水でも溶ける、使える
ということです。
ほとんどの酸素系漂白剤や、そこかし粉と同じようなマルチユースの粉洗剤は、ある一定の温度のお湯でないと反応しないものが大半です。
家中、どこでもお湯が出るから構わない、という人もいらっしゃるかもしれませんが、例えば、冬場とかすぐにお湯が冷めてしまいますよね。
酸素系漂白剤を使った「●●●浸け」は、家事のハックとして人気ですが、実際にやってみると大変なのはお湯の温度管理なんですね。冷めてしまうと洗浄力がなくなってしまうので、一定温度をキープしないといけない。そこかし粉だと、その辺、水で問題なく反応します。「●●●浸け」を思いついたら、とりあえず、「そこかし粉」を使ってみて下さい。