環境・地域への取り組み
「自由すぎる研究®EXPO2026」審査員を務めました
全国の中高生対象の探究コンテスト「自由すぎる研究®EXPO2026」で審査員を担当。「くらし、気持ち、ピカピカ賞」を2作品に授与しました。
「自由すぎる研究®EXPO2026」審査員を務めました
全国の中高生を対象とした探究成果コンテスト「自由すぎる研究®EXPO2026」にて、木村石鹸工業は「称賛団体」として審査に参加し、「くらし、気持ち、ピカピカ賞」を提供させていただきました。
このコンテストは「どんな探究テーマでもご応募いただける」ことが特徴で、応募費用は無料。全国の中高生が、自分の興味や疑問を起点に自由なテーマで研究に取り組んでいます。
「くらし、気持ち、ピカピカ賞」について
この賞の審査基準は、「日々の暮らしや気持ちがピカピカになるアイデアや工夫のある研究」。実はこの言葉、木村石鹸が掲げるタグライン「くらし、気持ち、ピカピカ」そのものです。
日々の生活の中にある小さな不便や気づきに目を向け、それを解決するアイデアを形にする。私たちが商品開発で大切にしてきた視点を、そのまま賞の名前と審査基準に込めました。
受賞作品のご紹介
「その調理、栄養逃してない?-ビタミンC残存率から見る最適な調理法-」
https://app.box.com/s/c6oab10qwbiby944aj3hhiu2eniieyi8
日々の食卓に直結する「調理法によって栄養がどれだけ残るか」というテーマに、データを持って向き合われた研究です。
「家で、映画館を作る。音響設計を民主化するAIシステム『AcousticAI』の開発と検証」
https://app.box.com/s/m73x2ls4l2go5avaw6fcny7k9re1bnlb
専門知識がなくても自宅の音響環境を最適化できるAIシステムを開発。暮らしの中の「あったらいいな」を、技術で形にされた研究です。
なぜ木村石鹸がこの取り組みに参加しているのか
木村石鹸は、業務用洗剤からスタートし、社員一人ひとりが「こんなものが欲しい」という素朴な気づきを起点に商品を生み出してきた会社です。誰かに言われたからではなく、自分自身の暮らしの中の違和感や興味から出発する。そうした探究の姿勢は、社内の商品開発の文化と重なります。
だからこそ、テーマを限定せず自由に探究する中高生たちの姿に、私たちは自分たちの原点に近いものを感じます。「くらし、気持ち、ピカピカ賞」は、そうした次の世代の探究心を、暮らしのメーカーとして応援したいという想いから生まれました。
受賞された皆さん、そしてすべての参加者の皆さん、おめでとうございます。これからも自由な探究を楽しんでいただけたら嬉しいです。

