Story House Care

本当にいいを
知ることから
始まるくらし

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SOMALIができた理由は、
本当に手肌にやさしい洗剤を
作るため。

洗剤やクリーナーで、ここまで原料にこだわった製品は他にあまり聞いたことがありません。

安価で洗浄力の高い製品を作るために、多くの市販の洗剤には合成界面活性剤が使われています。もちろん国の基準をクリアしているので、危険なものではありません。

でも、例えば

自分の子どもが洗いものを手伝いたいと言った時、

肌のトラブルに悩む友人が使うことを考えた時、

親として、友人として、その製品を本当にいいと言えるのか。

化学物質は、洗浄力や泡立ちなどの性能を上げるのにはとても便利です。でも、人や環境に影響を与えないと100%言い切ることはできないというのが現状です。

だから私たちは、石けんと天然素材だけで洗剤を作ることを決めました。

界面活性剤とは

水と油、衣類と汚れの境目(界面)に作用して、混ざりやすくしたり離れやすくする働きをします。植物や石油から作られます。

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合成界面活性剤とは

界面活性剤は、石けんと合成界面活性剤に分けられます。水で薄めると石けんは界面活性作用が弱くなりますが、合成界面活性剤は作用を失わない性質を持っています。

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一般的な石けん洗剤の作り方

SOMALIの釜焚き法

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時間と手間をかけてでも、釜焚き法にこだわる理由。

ほとんどの石けん洗剤は、メーカーが脂肪酸原料を仕入れ、加工して作ったものです。(1種類のみ使う方法と、複数を組み合わせる方法があります。)SOMALIのようにヤシ油といった天然素材から石けんを作るには、釜焚き法などの昔ながらの製法で作るしかありません。職人が目や舌で確かめながら高温の釜を一日焚き続ける、過酷な仕事です。手間も時間もかかりますが、何種類もの脂肪酸が絶妙なバランスでまざりあい質の良い石けんができます。

一般的な石けん洗剤の作り方

SOMALIの釜焚き法

こうしてできた石けんに、更に脂肪酸原料を配合し細かな調整を繰り返すことで、洗浄力、溶解性、泡立ちなどの様々な視点から最適な石けんを完成させます。大正13年から石けんを作り続けてきたノウハウの全てをそそぎ込み、時には何年もかけて1つの製品を完成させます。

脂肪酸とは…

オレイン酸、ラウリン酸などたくさんの種類があり、それぞれに洗浄力や溶解性などの性質が異なります。

石けんとは…

動植物の油と水酸化ナトリウムや水酸化カリウムといったアルカリ剤を反応させて作る、界面活性剤の一種。紀元前2000〜5000年頃に発明されたと言われています。

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天然素材の色合いをいかす、透明度の高い石けん。

SOMALIは、天然素材ならではの色の個性を楽しんでもらうため、濁りのない透明な石けんを作ることにこだわりました。石けんの洗浄力を上げるには、濃度を上げる必要があります。しかし、濃度が高くなると石けんは白く濁ってしまいます。十分な洗浄力を保ちながら透明度を上げるため、何度も試作を繰り返しました。

長く使っていただくものなので、40度以上でも5度以下でも保管できるようテストをします。濁りが出たり、分離してしまったり、または固まってしまうなど、天然素材ゆえの難しさに悩まされること数年間。原料の配分に加えて、混ぜる順番や攪拌のタイミング、熱する温度など全ての工程において試行錯誤を重ねた結果、今のSOMALIが誕生しました。

中身の見える透明なボトルは、メーカーにとってリスクが高いと言われます。合成着色料を配合しないSOMALIにとってはなおさらです。でも私たちは、素材から製法まで、製品の全てを自信を持ってお見せできるブランドでありたい。そんな思いも込めて、全ラインナップに透明な容器を採用しました。

※木村石鹸では動物実験は行なっておりません。

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