Story Body Care

本当にいいを
知ることから
始まるくらし

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台所用石けんをご愛用の方々の声を受けて、
ボディケアの開発をスタート。

洗たく用洗剤などのハウスケアブランドからスタートしたSOMALI。

台所用石けんを使っていただいた多くの方から、
「手荒れしないようになった」「ひび割れがなくなった」と言っていただきました。

中には

「台所用石けんをハンドソープとしても使えませんか?」

と聞いてくださる方も。しかし、台所用洗剤として発売した商品を手洗いに使用することは、法律上禁じられています。

そういったお声を受けて、SOMALIのハンドソープ、ボディソープの開発が始まりました。

石けんと天然ミネラル、植物由来成分だけでできたボディケアブランドができれば、
手荒れや乾燥肌にお悩みの方や、
合成界面活性剤などの化学成分が肌に合わず安心して使えるものを探されている方にも
気持ちよく使っていただけるのではないか。
そんな思いから、約4年の月日をかけてSOMALIのボディケアシリーズが誕生しました。

界面活性剤とは

水と油、衣類と汚れの境目(界面)に作用して、混ざりやすくしたり離れやすくする働きをします。植物や石油から作られます。

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合成界面活性剤とは

界面活性剤は、石けんと合成界面活性剤に分けられます。水で薄めると石けんは界面活性作用が弱くなりますが、合成界面活性剤は作用を失わない性質を持っています。

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2

やさしい純石けん分で、
お肌に必要な潤いを守ります。

固形石けんのやさしさはそのままに、より使いやすいかたちの液体石けんを作れないか。
ボディソープ・ハンドソープの開発はここから始まりました。

「ボディソープはぬるぬるして苦手」
「敏感肌なので、合成界面活性剤は避けたい」
「石けんのさっぱり感は好きだけど、乾燥が心配」

ふだん石けんをお使いの方、ボディソープをお使いの方、両方のご意見をもとに、肌に優しくしっとりとした洗いあがりを実現すべく何度も何度も試作を重ねました。

一般的なボディソープに多く含まれるラウリル硫酸Naやラウレス硫酸Naなどの化学成分は、洗浄力が強い分、本来お肌に必要な皮脂まで洗い流してしまいがちです。SOMALIはこれらの石油由来合成界面活性剤や旧表示指定成分などは使用せず、植物オイル100%の純石けんでやさしく汚れを落とし、化粧水などにも使用されている贅沢な保湿成分でお肌の潤いを守ります。香りにもラベンダーやローズマリーなどの天然精油を使用しています。

3

石けんとソープナッツの組み合わせで実現した、
優しい泡立ちのボディソープ。

ボディソープには、自社工場で焚いた純石けんに、天然の石けんと呼ばれるソープナッツ(ムクロジの仲間)を組み合わせました。ソープナッツに含まれる泡立ち成分サポニンによって実現した、もっちりと弾力のある自然な泡。ボディタオルでゴシゴシとこするのではなく、たっぷりの泡で優しく洗うのが潤いのあるお肌を保つコツです。化学成分による泡とは少し違う、独特の感触をお楽しみいただければ幸いです。

ソープナッツとは

インドなどに生息する植物。昔から実が石けんがわりに使われています。果皮に天然の界面活性成分サポニンが含まれるため、水と混ぜるとよく泡立ち、汚れを落としてくれます。

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保湿力とは

健康なお肌には、水分の蒸散を防ぐ細胞間脂質や皮脂、また水分を抱え込むアミノ酸など、水分を保つメカニズムが働きます。そのサポートをするため、SOMALIにはグリセリンやソルビトールなどたくさんの保湿剤を配合しています。

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時間と手間をかけてでも、
釜焚き法にこだわる理由。

ボディケアシリーズを開発するにあたって、最初は外部の化粧品製造会社への製造委託も検討しましたが、手間がかかりすぎるという理由で、引き受けてくれるところはありませんでした。

ほとんどの石けんは、メーカーが脂肪酸原料を仕入れ、加工して作ったものです。SOMALIのようにヤシ油といった天然素材から石けんを作るには、釜焚き法などの昔ながらの製法で作るしかありません。職人が目や舌で確かめながら高温の釜を一日焚き続ける、過酷な仕事です。手間も時間もかかりますが、何種類もの脂肪酸がまざりあうことで、質の良い石けんができます。

一般的な石けん洗剤の作り方

SOMALIの釜焚き法

一般的な石けん洗剤の作り方

SOMALIの釜焚き法

こうしてできた石けんに、更に脂肪酸原料を配合し細かな調整を繰り返すことで、洗浄力、溶解性、泡立ちなどの様々な視点から最適な石けんを完成させます。大正13年から石けんを作り続けてきたノウハウの全てをそそぎ込み、時には何年もかけて1つの製品を完成させます。

脂肪酸とは…

オレイン酸、ラウリン酸などたくさんの種類があり、それぞれに洗浄力や溶解性などの性質が異なります。

石けんとは…

動植物の油と水酸化ナトリウムや水酸化カリウムといったアルカリ剤を反応させて作る、界面活性剤の一種。紀元前2000〜5000年頃に発明されたと言われています。

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※木村石鹸では動物実験は行なっておりません。

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