安全性について

昨今、「安全」「安心」を謳う商品が増え、珍しいものではなくなってきています。
しかし、安全の定義は非常に難しく、全ての人に安全な商品を作ることは実際には困難なのです。

例えば、醤油でも大量に飲めば死に至るように、普段口にする食物でさえも、摂取量によっては危険なものになったりもします。

クエン酸は、食用の場合は特に安全に関する表示がありませんが、掃除用になると「まぜるな危険」の表示が必要になります。酸は塩素と反応して有毒ガスが出る可能性があるため、酸性の洗剤には「まぜるな危険」を表示しなければならないというルールがあるからです。 

何が危険で、何が安全がは、使用量や使用シーンなどによっても変わってくるのです。

最小限の素材で作ること

SOMALIの商品は全て、必要最小限の素材(成分)だけを使用して開発しています。

少ない素材で、且つ、ある程度の歴史と実績があるものを使うことが、商品の安全性を高めるためには必要だと考えています。界面活性剤として「石けん」を用いるのは、石けんには長い歴史による実績があり、安全性について問題がないことが確認されているからです。

きちんとした情報開示

また、情報開示も安全性を高めるためには必要なことです。

洗剤やクリーナーなどは、家庭用品品質表示法上では、配合量が1%以下の原料は表記しなくても良いとされています。また、10%以下であれば、原料名ではなく、その成分の機能を示す用語のみを表記すれば良いことになってます。例えば、「除菌成分」という表記で構わないということです。これだと、実際にどんな成分が使われているのかは生活者にはよくわかりません。

SOMALIでは、全成分表示の必要がないハウスケアシリーズにおいても、全成分を開示しています。更に、機能名だけでなく使っている成分が何か、何から作られた成分かについても表記しています。そうすることで、特定のアレルギーを持っている人もSOMALIを使っても大丈夫かどうか、判断して頂けるのではないかと考えています。