石けんは固まりやすい

石けんは空気に触れると固まっていきます。SOMALIの液体石けんは、洗浄力を確保するために石けんの濃度をかなり高めており、より固形化しやすくなっています。

そのため、容器のキャップについた液が固まって締まりにくくなったり、ポンプの口で石けんが固まって液が出にくくなったり、液が思わぬ方向に飛び出したり、ということが発生しやすくなっています。

合成界面活性剤などを用いればこのようなことは起こりにくいので、市販の洗剤を使い慣れている方には、ご不便、ご面倒をおかけしてしまいます。しかし、これは石けんの特性であり、解決は難しいというのが現状です。

一方で、肌にやさしいことや、環境負荷が低いこと、人体に対しての安全性が長い歴史の中で証明されていることなど、洗浄成分を石けんだけで作っていることのメリットもあります。
ご面倒をおかけしますが、石けんならではの特徴であり、個性でもあるので、ご理解頂きますようお願いいたします。

使い方についての工夫

●洗濯用液体石けん、衣類のリンス剤

使用後にキャップをきちんと締めて頂くと、石けんが固まりにくくなります。キャップを緩い状態にしておくと、キャップや溝についた石けんが固まり、締めにくくなってしまいます。

●台所石けん

ポンプタイプでは、ポンプ内で石けんが固まると、次に使う時に液体が変な方向に飛び出してしまう場合があります。
台所用スポンジをしっかりポンプ口に当てて、液が飛び散らないようにして頂くか、あらかじめポンプを外して水で固まった石けんを洗い流すなどの対処をお願いします。


新しく発売したキャップタイプでは、毎回キャップを閉じることによって石けんが固まることを緩和できます。また、手にとって容器をかたむけて液を抽出するので、ポンプ式のように予期せぬ方向に液が飛び出す心配もありません。