動物実験と3R

動物実験は医薬品開発などでその安全性や有効性などを確認するために行われていますが、動物福祉の考えなどにより、3Rと呼ばれる基準が浸透しています。

Replacement【代替】:意識・感覚のない動物種、試験管内実験への代替、重複実験の排除
Reduction【削減】:使用動物数の削減、科学的に必要な最少の動物数使用
Refinement【改善】:苦痛軽減、安楽死措置、飼育環境改善など

化粧品と動物実験

化粧品原料の安全性確認のため、動物実験が多く行われた時代もありました。しかし、昨今は動物福祉の観点、倫理的観点から、可能な限り代替手段をとるなど動物実験をしない方向で開発が行われています。

特に、EUでは動物実験を行った化粧品は販売不可能なため、日本でも輸出を行う化粧品メーカーでは動物実験の不実施はさらに進む流れにあります。

SOMALIは動物実験フリー

木村石鹸の製品は動物実験を行っておりません。動物実験を行わなくても、ヒトでのパッチ試験、培養細胞などを使用した代替試験などにより安全性の担保は可能です。

化粧品原料は現在10000種類はあると言われますが、その特性やリスクについては大正13年の創業以来積み重ねた知見があります。安全性の高い原料のみを安全性の高い組み合わせで使用することで、安全な商品を開発できると考えています。”