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市販してないんですが、自動車向けの撥水＆防汚コーティング剤について紹介します。

まずはこの動画を見て下さい。
向かって左側が、撥水＆防汚加工をしたもの、右側は何もしてません。

どうですか。　かなりわかりやすく撥水してるのがわかるかと思います。
ボディだけじゃなくて、ガラス面でも撥水できます。

弊社の撥水＆防汚コーディング剤は、施工が非常に簡単なのが特徴です。
ほとんと手間もかからず、誰でも手軽にできて、失敗がほとんどありません。

使い方も超簡単

施工方法は、洗車後、濡れている状態にスプレーして、拭き取るだけ。
洗車後の拭き取りと同時に使用できるので手間いらずなんです。

濡れてる時にスプレーするのがポイントです。　

通常のワックスなどのように、洗車後にしっかり拭き取りから、ワックスを塗り込んでいくみたいな面倒臭いことは一切必要ありません。

洗車　⇒　スプレー　⇒　拭き取り

拭き上げも、ムラになることがありません。

濡れた状態で施工できるので、極端なこと言えば、雨の日に洗車して、雨の中でも施工できる。（そんなことする人がいるかどうかは別として）

一度、施工するとだいたい半年程度は効果が持続します。

汚れても、水で洗い流すだけで簡単に汚れが取れるので、しばらくは水で洗い流すだけの洗車でOKです。

この撥水＆防汚コーディング剤はどういう仕組み？

技術的には、荷電技術を用いています。
簡単に言うと、処理面にたいしてイオン電荷の磁場を発生させて、これによって汚れや水などの定着を阻止してるわけです。

少しユニークなのは、雨水などのマイナスイオンも利用して汚れを洗い流したり、残存する雨水にプラスイオンを負荷して撥水性能を長時間持続させらるような仕組みになってたりするところです。技術的には色々なことをやってます。

ワックスのように、表面に有効成分を塗り込むものではなく、電荷を利用するというところがミソです。

この商品はどうやって買えるの？

主にOEMや業者向けに販売していますので、こちらの製品を使った商品の開発を考えられてる方は、お問い合わせ下さい。
個人様への販売は行っていませんので、ご了承ください。

お問い合わせ：

072-994-7333
info@kimurasoap.co.jp

photo credit: IMG_2916 via photopin (license)

kimura soap

大正13年創業。自社工場で釜焚き法により石鹸成分を一から製造できる国内では数少ないメーカーの１つ。安全・安心な商品を提供します。

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