餅つきと初笑いで迎える新年
あけましておめでとうございます。新米チャンです。
年が明けたらブログのデザインをいじろうと試行錯誤していたらお正月が終わってしまっていました…。
さてさて、木村石鹸では営業最終日に餅つき大会が催されました。
お子さんも何人か参加してくれたのですが、
小さなぷにぷにの手でつきたてもちもちのお餅を握る姿は、ただただ反則。
今回使用した臼はなんと明治時代のものだとか!
30キロのもち米をさばくのに、かかった時間は、4時間。
ひたすらお餅を丸め続けました。
しかし一番驚いたのは、この餅つきが毎年の恒例イベントではなかったということです笑。
年明けは、初笑い。
と、いうことでよしもとの新喜劇を鑑賞しました。
会社で商売繁盛の祈願に行くことは良くあると思いますが、
社員全員で笑って新しい年を迎えるというのも中々素敵だと思いませんか?
ちなみにその他にも木村石鹸にはユニークな制度や取り組みがあります。
いまだ未体験の親孝行月間が4月にあるのを今から楽しみにしています。
今日は社員全員で北亀井町公園の清掃 | 木村石鹸 よもやま噺
2015年は木村石鹸にとって変化の年でした。
最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である。
これは2016年最初の副社長の挨拶のお言葉です。
昨年立ち上がったマーケティング室から会社を更に成長させられるように、
出来ることをコツコツやって行かないとなと思う今日この頃です。